Notionがタスク管理や情報共有のツールとして注目されるようになってから、だいぶ経ちました。周りでも使っている人が多く、便利そうだとは思っていたのですが、なかなか触れずでした。
そんな中、最近になって初めてNotionを使い、仕事のタスク管理を始めてみました。
これまでは、スプレッドシートにタスク名や期限、進捗状況などを入力して管理していました。スプレッドシートは使い慣れているうえに、一覧で確認しやすく、並び替えや絞り込みもできるため、それほど不便には感じていませんでした。
ただ、Notionを実際に使ってみると、スプレッドシートとはまた違った便利さがありました。
タスクを表形式で管理できるのはもちろん、ステータスごとにカードを並べたり、カレンダー上に期限を表示したり、一つひとつのタスクに詳細なメモを追加したりできます。表示方法や項目を自由に組み合わせられるため、自分専用のタスク管理アプリを作っているような感覚があります。
一方で、最初は少しとっつきにくさも感じました。
設定できる項目が多く、自由度が高いからこそ、「何をどのように設定すれば使いやすいのか」が分かりにくかったです。最初から完璧な管理画面を作ろうとすると、タスクを管理する前に、管理方法を考えることに時間を使ってしまいそうでした。
そこで、まずはタスク名、期限、ステータスなど、必要最低限の項目から使い始めています。実際に使いながら、自分に必要な機能を少しずつ追加していくほうが、Notionには合っているのかもしれません。
また、一般のユーザーが作ったテンプレートが数多く公開されている点も面白いと感じました。タスク管理だけでなく、スケジュール管理、議事録、読書記録、習慣管理など、さまざまな使い方があります。他の人のテンプレートを見ると、「こんな使い方もできるのか」と新しい発見があります。
まだ使い始めたばかりですが、今後はタスク管理以外にも、案件ごとの情報整理や作業記録などの機能を作ってみたいと考えています。自由度の高さに慣れるまでは少し時間がかかりそうですが、試しながら自分に合った使い方を見つけていきたいです。
