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睡眠の質を上げるには? Part 2

  • 投稿カテゴリー:blog

こんにちは社員のT.Sです。

前回に続きまして「効率よく眠って活動時間を増やしたい!」という話です。
睡眠について何か有益な情報がないか調べてみたところ…
茨城県つくば市に睡眠医科学の研究拠点を発見。

IIIS 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 (tsukuba.ac.jp)


『ねむりのQ&A』のコーナーでは素朴な疑問に対して簡潔にわかりやすく返答
してくれているのでぜひチェックしてみてほしいです。

そして、なんとなく察してはいましたが平日と休日で睡眠時間に2時間以上の差が
ある人は睡眠不足のサインらしいです。
自分は心当たりしかありません。部屋を暗くして静かな環境で、温度湿度を快適に
保つ事が睡眠の質の向上に繋がるそうです。


具体的な室温については書いてありませんでしたが、一般的には夏は温度25~28
度、湿度45~60%、冬は温度18~22度、湿度55~65%といわれています。
ちなみに、インフルエンザ対策では20度以上、50~60%を保つといいそうです。
睡眠の質の向上だけでなく感染対策も同時にできそうですね。


私は温度と湿度のわかる時計を部屋が狭いのに2ヵ所設置していて、エアコンと
除湿加湿空気洗浄機で調整しています。
リモートワークができるようになったら、SwitchBotの温湿度計で室温が一定以上
高くなったら自動でエアコンをつけるようにしたいですね…。
ロボット掃除機、食洗器、ドラム式洗濯機もいつか買いたいです。

話が少し逸れてしまいましたが、スマート家電を使って効率よく家事を済ませて睡眠
時間そのものを増やすというのも良いアイデアだと思いませんか?
かしこいゴリラみたいな(?)発想ですきです。ゴリラは争いを好まない超平和主義者
なんですよ…今回の話にはまったく関係ないですけど。

それではまた。