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没入型美術館

みなさんこんにちは!新入社員のKです。

先日滑りこみでイマーシブ・ミュージアムに行きました。

以前「印象派」のモネの展示が行われ、今回は『ポスト印象派』としてゴッホ、ゴーガン、セザンヌ、スーラの作品が紹介されています。

ここでは視界一面に広がる巨大な絵画に引き込まれるような体験ができます。

それぞれの作家の繊細なタッチを追うようなグラフィックと現代的な音楽も合わさり、新しいアート体験となりました。

1回30分で何回でも見ることができます。画面が大きすぎて一度では情報が完結しないので何回も見ました。

音楽もかなりの音量ですが強弱があり全体を邪魔しない仕上がりでした。

スピード感と、絵画の特徴を引き出すさまざまなグラフィック表現があるので飽きずに見ることができます。

また、yogiboと協賛を組んでおり、床にはたくさんのyogiboが転がっています。数に限りはありますが、yogiboを取ることができればかなりリラックスして鑑賞することができます。

欲しくなりました。

静かに作品を見るだけじゃない時代になってきたのですね〜

時代の変化とテクノロジーの進化を見せつけられた作品でした!

みなさまもぜひに!

お読みいただきありがとうございました!