皆さん、こんにちは!新入社員のSです🍀
前回に引き続き、幼い頃に好きだったものについてお話ししようと思います。
小学生の頃学級文庫というものがあって、教室の後ろにある本棚に
先生や生徒がいらない本を寄付していました。
ある日友達がいらなくなったといって10冊ほど名探偵コナンを寄付しました。
中でも名探偵コナン理科ファイルという、読みながら学習ができる
コナンの漫画があってクラスでブームになりました。
小学生高学年の時はみんなよく学習漫画や伝記を読んでいたような気がします!
私もお昼休みは図書館に行っては伝記が置いてあるコーナーで読書をしていました。
アンネ・フランクや杉原千畝、ナイチンゲールなんかをよく読んでいて、
今思い返すとすごく懐かしいです。
小学校のお昼休みは給食の時間とは45分あって、なんだか今より長かったように感じられます。
これが相対性理論なんでしょうか…
今、45分と聞くと短く感じますが、小学生の頃の私はその45分の間に
ドッジボール、図書館で読書、学校探検、一輪車など
45分を余すことなく満喫していたんですね。
歳を取って大人になった今、45分という時間はダラダラしていると一瞬で消え去っていきます。
小さい頃のように今を大切に生きていきたいなと思わされました。
今回はここまで!
お読みいただきありがとうございました🌷